R.Ryker is rehearsing the amateure orchestra, the "Bell of Elm".

2011年5月の東京シンフォニア



To a few musical friends

3月18日のチャイコフスキーセレナーデは、いつもとは違うコンサートとなりました。東京シンフォニアは献身的で忍耐強かったと言えます。あるいは、単に頑固だったとも言えますが...

コンサートを開催すべきか、または慎重に、お客様に不安な状況の中をご来場いただくのをとりやめるべきか、を熟考しました。

結果としては、コンサート決行。余震の不安や、交通事情の心配など、まだ緊張感が高いときでしたが、ホールの客席の半分近くが埋りました。ご来場者は、音楽で心を満たし、気持ちを癒しました。ロビーには義援金の箱を設置し、CD売上も加えて義援金とし、コンサートを日本のすべての人々のために捧げました。

チャイコフスキーセレナーデは、心に感じるまま聴き易いプログラムで、当日の雰囲気に合って、お客様は皆さま聴き入ってくださいました。「すばらしいコンサートだった。ありがとう。」「モーツァルティアーナの中の楽章に(祈りの楽章)に天使と光を見た。」など、多数の感想が寄せられました。

中でも、「癒された」というのは多くの方からの感想でした。コンサートを開催して本当によかったと思います。




<5月の東京シンフォニア>

5月13日(金)午後6時30分 ディナーコンサート チェコセレナーデ 日本外国特派員協会 (有楽町電気ビル20階)

ヨーロッパの春を感じて、少しリフレッシュしてください。チェコ料理とチェコの音楽をお届けします。

ビルの最上階から皇居の緑を臨み、ディナーとコンサートが絶妙なコンビネーションのディナーコンサート。客席とのフレンドリーな関係、イマジネーション溢れる選曲、プログラム構成が特徴です。これまでのアンケートからは「アットホーム」「あたたかい音」「リラックスできた」等々のうれしいご意見をいただいています。

音楽は、チェコの偉大な3人の作曲家、スメタナ、シュターミッツ、スーク。気持を前向きにするシュターミッツの「ヴィオラ協奏曲」、スメタナのオペラ「売られた花嫁」から元気が出るダンス、心を癒すスークの「弦楽のための協奏曲」。

ディナー&コンサート料金: 2名以上おひとり¥8,445(グループのお客様大歓迎)、1名¥9,335、シリーズチケット(4公演)¥33,000 VIP席ほか特典つき

* 料金のうち\1,000を被災者のための義援金として寄付いたします。

メニューは、ディナーと演奏を交互にお届けするユニークなスタイル。

  1. 前菜: グーラーシュスープ
  2. スメタナ:「売られた花嫁」より舞曲
  3. メインディッシュ: キャラウェイローストポーク、クネドリーキ、ザワークラウト、キャロット, ポテト、ベーコン、カッテージチーズ、グレイビー
  4. シュターミッツ: ヴィオラ協奏曲(ヴィオラソロ 飯田隆)
  5. デザート: アップルシュトルーデル、ホイップクリーム添え
  6. スーク: セレナーデ

<お申し込み>

お申し込み順に、センターテーブルの良いお席からご案内します。お申し込みは前日の5月12日まで。

ディナーコンサートは、クラシック音楽のコンサートをあまり聴いたことのない方にもうってつけです。企業向けに、お客様のおもてなしの席として、社員への報奨イベントとして。個人向けに、ご友人の記念日などのために、または純粋にリラックスした夕べを楽しむために。用途に応じてディナーコンサートをご活用ください。

お申し込み・お問合せは、東京シンフォニアオフィスまで。メール

tickets@tokyosinfonia.com TEL: (03) 3588 0738 

それでは当日、会場でお会いしましょう。

ロバート ライカー & 東京シンフォニア


<事務局より>

4月はスケジュールが確定しなかったため、いつものご案内を配信しませんでした。なにを検討していたかというと...

地震の被害に遭われた方々には心のケアが必要です。東京シンフォニアの音楽によって、少しでも心を癒していただけるように、演奏会を行うことを考えました。

一方、海外において被災者のための支援コンサートを行い、国際的に輪を広げて支援活動を拡大する構想も生まれました。私のかつての活動の中心、カナダへのツアーが企画され、カナダと日本の間で、短期間に集中して連絡が取り合われました。会場の目途がつき、訪問先の各市長への手紙が用意され、航空会社と交渉し、メディアへの通知も準備されました。これらの過程において、カナダの環境の最先端技術によって、放射線で汚染された日本の土を再生できるかもしれないという話も聞きました。

せっかくの有意義な企画ですが、メンバー全員をカナダまで派遣できる資金がまだ集っていません。カナダ側の企画賛同者の提案により、来年の3月11日を目標にする方向です。


<雑誌掲載>

Eye-Ai(あいあい)5月号に東京シンフォニアが載ります。Eye-Ai(あいあい)は、日本の文化芸能情報を英文で紹介する月刊誌で、全国の洋書取扱店で販売されています。ぜひお読みください。


<今後の公演予定>



6月3日(金)午後7時 リスト セレナーデ  

コンサート&シャンパン:2名以上おひとり¥5,500、1名¥6,000、

シリーズチケット(4公演)¥20,000 VIP席ほか特典つき




終演後にロビーにて指揮者、出演者とシャンパンをお楽しみ下さい。

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Gプラスメディア GPlus Media

フィリピン航空 Philippine Airlines

お申し込み・お問合せは、東京シンフォニアオフィスまで。
メール: tickets@tokyosinfonia.com TEL: (03) 3588 0738




PRESENTED BY DR.ROBERT RŸKER
ライカー氏のプロフィール
東京シンフォニア:大きな違いの小さなオーケストラ
現在、主席指揮者を勤めるオーケストラ
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